写真でもわかるように材木腐朽菌がいるSUGOI-neの根と、礫栽培の根には大きな違いがあり、
自生地におけるオモトの正常な根はSUGOI-ne栽培の根である。
礫栽培の根
SUGOI-ne2号ゴールドの根
SUGOI-ne2号ゴールド。
SUGOI-neミックス チップ 39%混合。
非常に素直に綺麗な根が伸長する。
SUGOI-neの開発で、用土の問題は解決した。
残るのは・・・長い年月行われつづけてきた慣習と固定観念である。
栽培者の年齢を考えれば・・・・権威者、重鎮・・・の人はほとんど高齢者。
これまで通りでいい・・・・・。
そういう考えも出てくる。
しかし、古典園芸は・・・次の世代に引き継がないと・・・・未来はない。
これからの古典園芸を考えると、これまでのような姿では若い人は参入しない!
科学的でないと参入しない。
自生地から見た栽培法をしないと、若い人から見れば違和感があり、敬遠されることになる。
SUGOI-ne2号ゴールド。
無造作に万年青栽培出来ることがわかった。
万年青の自生地を見れば、SUGOI-neで栽培出来ることが容易に理解出来る。
やはり、実際作ってみると、材木腐朽菌と共生している植物であることがわかった。
日本の園芸は・・・・・
腐葉土、枯れ落ち葉の中に自生する植物を、礫、軽石、赤玉、鹿沼・・・・
水ゴケで栽培してきた。
この理由は、日本の夏は気温が高い。
自生地と同じように腐葉土を多くした用土で栽培すると、
微生物による分解が早く、短時間に腐葉土は分解し、細かになって、
根つまりを起こし、根が腐る・・・・ということが起きるからである。
このため、腐葉土をミックスしない用土で栽培されてきた。
鉢をアレコレ開発することで、この用土と根腐れの問題を回避してきた。
この発想の中には、自生地における材木腐朽菌のことは、
完全に削除されている。
用土は単なる「詰め物」でしかない。
水と肥料で作ってきた!!
SUGOI-ne栽培講座
SUGOI-ne2号ゴールドによる
万年青栽培
宇井清太
konnposuto 1152
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